胃腸科について

胃腸科では、主に胃や大腸についての診療・診察を行っております。

胃腸のことで、気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。
かかりつけ医として適切な診断を行い、患者様に出来るだけわかりやすい説明を行います。

さらに高度な医療や入院が必要と判断されたときは、適切な医療機関をご紹介いたします。


胃腸科の主な診療内容

胃炎、胃潰瘍、胃ポリープ、胃がん、大腸がん、食道炎、過敏性腸症候群、腸炎、ヘリコバクター・ピロリ菌感染症、機能性胃腸症など


慢性胃炎

本来あるはずの固有の胃粘膜が、食べ物などの刺激により慢性的な炎症(傷)が起こり、胃粘膜が減ってしまう状態を萎縮(萎縮性胃炎)と言います。また粘膜の傷が修復される過程で、胃粘膜が腸粘膜に似たものに置き換わってしまうことがあり、これを腸上皮化生(ちょうじょうひかせい)と言います。このような胃粘膜の萎縮と腸上皮化生が慢性胃炎の本態です。
近年では、慢性胃炎の本態である萎縮と腸上皮化生の発現に、ピロリ菌が大きく影響していることがわかってきました。ピロリ菌が胃粘膜に存在することで、萎縮・腸上皮化生がさらに進行していきます。これら萎縮・腸上皮化生・ピロリ菌感染の3因子が複雑に絡み合って形作られるのが慢性胃炎です。
さらにピロリ菌は、胃がん発生の原因になることも判明しており、ピロリ菌が多く存在する場合は、胃がんのリスクを減らすために、ピロリ菌の除菌療法が検討されることもあります。


胃がん

胃がんは、胃の壁の最も内側にある粘膜内の細胞が、何らかの原因でがん細胞になった疾患で、日本人が最もかかりやすいがんの一つです。早期がんは、それ自体による症状は無く、多くは健診や人間ドックを受けた際に発見されます。毎年定期的に検診を受けることが、胃がんの早期発見のために最も重要なことです。早期胃がんの予後はとても良く、完全にがんを切除出来た場合、治癒率は9割を超えます。


胃潰瘍・十二指腸潰瘍

ピロリ菌や消炎鎮痛剤などの薬剤、胃酸の分泌過剰などによって、胃や十二指腸の粘膜が傷つけられ、深い傷となった状態で、胸やけや空腹時に上腹部の痛みをともなうなどの症状が起こります。重症の場合は、背中の痛みとして自覚されることもあり、放置すると、吐血や腹膜炎の併発、胃の出口が狭くなって食事が通過しなくなることもありますので、早期の診療が必要です。


ヘリコバクター・ピロリ菌感染

ピロリ菌感染による自覚症状は、ほとんどありません。感染すると、除菌をしない限り胃の中に棲み続けます。近年、胃がんや胃潰瘍・十二指腸潰瘍、慢性胃炎の要因になることが判明しています。主な感染ルートは、飲み水や食べ物からで、成人になると、ほとんど感染しません。特に幼少期に衛生環境のあまり良くなかった高年齢層で感染率が高くなっています。


平野胃腸・乳腺クリニック概要

千葉県市川市での内視鏡検査・がん検診、乳がん検診は

平野胃腸・乳腺クリニック

住所:〒272-0034 千葉県市川市市川1-8-5 アドビル4F

電話番号:047-325-3717

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診療科目:胃腸科・内視鏡科・乳腺科

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マンモ検診を受けられる際、女性技師をご希望の場合は土曜日をおすすめします。

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